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  • 2018.12.31 Monday

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    2019年 ご挨拶

    • 2019.01.01 Tuesday
    • 00:01

    2019年己亥(つちのと・い)のスタートです!

     

    今年のテーマ「新時代へ船出(不変)」

     

    <商 人 の 姿>

    一人のお客様の喜びのために 

    誠実を尽くし

    一人のお客様の生活を守る為に

    利害を忘れる

    その 人間としての美しさをこそ

    わが店の姿としたい。

     

    大正・昭和・平成と商いをさせていただき新しい年号に引き継いでいくことができそうです。

    美しく 美しく より美しく>私達の理念はお客様に美しくなっていただく事を諦めない気持ちを表しています。表面だけでなく心から美しくなって頂きたいと活動します。私達は、美しくなっていただく事に全力を注ぎ続けていきます。

    小さなお店ですが、その中に人の心の美しさを一杯に満たしたいと思います。

    今年もよろしくお願いします。

    しあわせ通心 12月号

    • 2018.11.30 Friday
    • 10:04

    2018年もあと少し!

    今年は大きな災害が各地で起こりました。身近な大阪でも、北部で地震があり台風が数十年ぶりに直撃し大きな被害に遭いました。地震はいつ起こるかわからないですが、気象災害は予測ができます。いままでは予報で凄く被害がでる様に言っていても、なかなか現実感がなく甘く見ていることが多々あったように思います。しかしながら今年の災害を経験して、より安全な行動や対処ということを大きな学びとなりました。9月には2日、台風に伴い臨時にお休みをさせていただきましたが来年も早期に判断して備えていきたいと思います。

    皆様のご理解とご協力をお願いします。

     

    晩秋の日光

    この1ヶ月で2度福島空港を利用しました。

    1度目は1024日、八尾商工会議所のゴルフの会で福島県白河にあるゴルフ場に行きました。まだ紅葉というまでもなかったのですが、118日に福島空港におりたった時は空港の前の木々が色鮮やかに変わっていました。目的は名門日光カンツリー倶楽部での競技への参加でしたが、時間に余裕を持っていたので日光観光に向かいました。日光というと、世界遺産でもある「東照宮」ですが以前に行っていたこともあり、今回は「華厳の滝」をめざしました。東北自動車道を南下し宇都宮から日光に向かう道路は紅葉に彩られ、ゴルフ小僧がカメラ小僧に変わっていました。いろは坂を登り滝に到着。眼の前に現れた壮大な景色に眼を奪われました。家族で和歌山の那智の滝も行きましたが、滝までの距離が近いために迫力は桁違いです。さらにエレベーターに乗り下の展望台まで行くと高さが迫ってきて更なる迫力を感じました。紅葉と滝を感じることができた貴重な旅となりました。残念ながら次の日のゴルフは予選を通過できませんでした。また来年頑張ります。


     

    平成最後の年末年始

    2019年は今上天皇が退位され、皇太子が天皇陛下に即位されます。今上陛下におかれましては心からすべての国民に深い慈愛をもって接していただいたと思っています。阪神大震災や台風被害などの災害時にいち早く被災地に赴き心配りをいただいていたことは本当に有難いことと思います。これからは体に留意してご自身の生活を楽しんでいただきたいと思います。私が両殿下をお見かけしたのは2回あります。1度目は、ロイヤルホテルにお入りになる時に偶然居合わせたとき。もう一度は阪神高速ですれ違った時でした。近くはないですがお顔を拝見してすごく優しさを感じたことを覚えています。次の時代も平和が続くことを切に願います。今年最後のレターです。今年もご愛顧いただき本当にありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

    しあわせ通心 11月号

    • 2018.10.31 Wednesday
    • 16:08

     

    異常気象!

    こんな言葉を今年も何回使ったことでしょうか! 地震・台風・豪雨 いつになったら治まってくれるのでしょうか? とはいうもののすべては私達人間が行ってきたことの因果応報が起こっていると思います。便利を優先したり、自分の利益だけを追い求めたりする今の社会を考え直さないといけないと思っています。(すこし懐疑的になりましたが・・・)

    コンビニエンスストア(24時間営業)っていりますかね?? その利便の為にどれだけの弊害が起こっているのでしょうか。子供たちの夜の徘徊や犯罪の発生などを産み出してしまっていると思います。

    アメリカ的発展を日本は求めざるを得ない状況を作りました(第2次世界大戦)。古来からの歴史を持っている日本人に合った発展は本来、ヨーロッパのように歴史を大切にしながらお互いの利益を分け合うような関係性を保つ生産がよかったように思います。

    今、超巨大企業になっているアマゾン(Amazon)を知らない方はいないと思いますが、パソコンで朝注文すると夕方に届くサービスまであります。そこまで急いでどうするんでしょうかね??? 必要な方もおられるのは確かですが、全員に同じサービスはいらないかなって思ったりもします。

    少し愚痴みたいになってしまいましたが、被害に遭われた方々へお見舞いと一日も早い復興をお祈りしたいと思います。

     

    資生堂にはガッカリ!

    取り扱っているメーカーをこんな風に書くことは本当に残念です。

    かもじやを祖父が創業以来90年近く心を共にする会社として位置づけ営業をしてきました。ここにきて、古くから愛用いただいてきた多くのブランド(ドルックス・スペシャルなど)資生堂を大きくしてきた商品を製造中止にしています。何十年と使っていただいてきた愛用者の事をどう考えているのでしょうか? 「これは造りませんからこれを使ってください。」って資生堂の担当者は笑顔で言います。何度も本社の担当者に掛け合っても話にもなりません。

    そこにこんな事件が起こりました。

    歌舞伎役者の方が使う舞台用の化粧品を製造中止にしました。それに対し市川海老蔵さんがツイッターで資生堂の文化に対する企業姿勢を書き込むと、一日で製造中止を撤回しました。その時のコメントが『資生堂は日本の大事な伝統文化をしっかり支援させて頂きたいです。』って!!製造中止と決める時からわかっていることを堂々と発表しました。しかもいい話になるかのように!!海老蔵さんのお願いは聞けても、実際にお客様と接して意見をお客様から頂いている私達は無視です。

    店頭でも品切れで皆様には大変ご迷惑をかけております。工場の増設や3交代制による24時間体制での生産をしていると聞いています。一日も早く通常の商品の供給をしてほしいと心から願っています。心からご迷惑をかけて申し訳ないです。  感謝

    娘 梓へ

    • 2018.09.01 Saturday
    • 10:20

    娘 梓が、株式会社くわこや パルファンさんの入社式に贈った手紙です。

     

    娘 梓へ

     

    あなたが私達のもとに来てくれてから早いもので22年いや23年にすぐになります。体力が強いとはいえないお母さんだったので早いときから実家の高知に帰り、なるべく長い間お腹の中で育てる為に入院をしながら過ごしました。生まれてきたあなたは笑顔のかわいい女の子でした。伊藤のおじいちゃんは女の子がいなかったので本当に喜んだ事を覚えています。よく寝てよく笑いすくすくと育っていきました。

     

    生まれた翌年(1995年)大阪でもすごい揺れを感じた阪神淡路大震災が起こりました。幸いにして住んでいたところは被害も少なく恐怖を感じることはありませんでしたが、亡くなったわが子を思い号泣されている両親を報道で見ると、もしわが子がそうであったらと心に深い悲しみを感じずにはいられませんでした。

     

    4歳の2月、風邪を引いたので近くの小児科に通っていました。よく食べるけど症状が良くならないので知り合いにお願いして大きな病院に通う事を相談し症状を伝えると「すぐにつれて来い」と言われ連れて行ったら、即入院そしてお医者さんからは「今日が山です」と崖から落とされるような言葉が出ました。夫婦二人で寝ずにあなたの横でいろんな話をしました。なにがあっても「ありがとう」って思った最初でした。(たぶんあなたは記憶にないでしょうけど)

     

    おにいちゃんがサッカー少年団に無理やりパパの命令で練習していたときに、幼稚園のあなたは一緒についてきて早く練習をしたいと、初めてユニフォームを借りて幼稚園の子供同士でサッカーを始めましたが、運悪く相手の蹴ったボールが顔面を直撃すると、泣く崩れ二度とサッカーをする事はなかったですね。走る事も早く活発に小学校を過ごし、パパの影響でゴルフを始めたことを覚えていますか?小学校3年生ぐらいからパパと二人で練習に行ったり、宮里兄弟のレッスン・古閑美保プロのレッスンに東京まで夜行バスで行ったりもしましたね。5年生になるとおばあちゃんと一緒にラウンドしたり、パパのホームコースでラウンドしたりと楽しかったですね。

     

    5年生になる春休みにパパとおばあちゃんとラウンドの相談をしている時に、おじいちゃんがどうしても次は一緒に行きたいとおじいちゃんのスケジュールに合わせてラウンドしました。このラウンドが終わった次の日にいつもの入院といって入院し、病室でお別れしました。おじいちゃんは大好きなゴルフの最後のパートナーがあなたであって本当に嬉しかったと思います。覚えてるでしょ、しんどくてハーフが終わったときに「クラブハウスで休んでいる」といったけど運転だけでもして一緒に回ろうとしたおじいちゃんをね。

     

    そして、私立中学の受験。おにいちゃんと違って勉強が苦手なあなたに少しでも楽しい学生生活を送ってほしくて勉強をしてもらいました。ママが色々調べてあなたに合った帝塚山学院中学校に無事に合格してくれました。合格してからまたゴルフを始め、中学生の大会になんとか出場するくらいの力をつけ、大阪府の大会(高槻カントリー)に出しましたね。体よりも大きく感じるキャディバッグを担いで18ホールを回り終えて帰って来た時は涙で前が見えないくらい嬉しかった事を覚えています。

    そして翌年からは関西ゴルフ連盟の試合や高知のおじいちゃんおばあちゃんに会うことも目的に高知黒潮カントリーの試合にも行きました。帰りの車で喧嘩しながら帰ってきたこともありましたね。このときの参加賞のプレートは今でもパパの宝物ですよ。

     

    高校生になり自我が芽生え恋もしたのかな?? 高校2年、成績があまり冴えなかった時に自分から塾に行きたいと言い出して、自分なりの目標を立ててくれたのが嬉しかったです。自分の今を省みる事とそれを変化させることが出来た事で近畿大学というゴールが出来たと思います。パパはママに笑われながらも6年間あなたを家から学校まで送り続けました。いまでも良かったと思うことはその1時間余りしゃべる事はなかったかも知れないけれど、親としてあなたに伝えた事を少し話してこれたように思うことです。

     

    大学生活は、今までと違い放任的にしてきたと思います。大学祭を中心にするようなある意味ボランティア的な団体で4年間を一生懸命に過ごしていました。最後には会計責任者という役職を全うし学生生活を終えました。あなたが私にくれた最初の名刺は会計責任者の名刺。これも宝箱に入っています。

     

    いよいよ社会に出る時間が迫ってきたときに、パパはパルファンというお店を紹介しました。パパがパルファンさんと知り合ったのは10年以上前でしょうか・・先代の社長さんが中心で勉強会をされるときにお誘いいただいて参加しました。厳しい中にもすごくやさしさを持ったお父さんであったと感じました。それ以来、何度も新店舗が出来るたびに訪問しましたが、その時必ずお母様にお会いする事ができ、心温まる言葉にいつも励まされていました。お母さんにこの確率でお会いできるのは何か大きな縁があるのかなと考えたのもこの頃で、2年前にナゴヤドームに野村社長会うときもたまたまお母様がチームミーティングでいらっしゃり自分の今の気持ちを底から話ができ私なりの結論を持ちました。後はあなたがどう考えるかと思い一緒に数件を見学に回りましたね。「何か買ってきていい」楽しそうに店舗に消えていくあなたをみてパパの気持ちを理解してくれたと確信しました。パルファンイズムを感じれる感性を持って育ってくれて本当にありがとう。

     

    内定を頂いて、大阪と名古屋を往復する事が多くなりましたが、すぐに仲間を見つけて楽しくしているあなたを安心してみています。転居先が決まり段々と家からいなくなっていく雰囲気が充満しています。ハムスターを飼う事になったのもそのせいかな?? そんな中ママと買い物に行く機会が増えてママが一番喜んでいるのではないでしょうか。

    これからの生活は自分を磨き、心を磨き、縁を磨く時だと思います。自分が変化しないと目の前の事は変化しません。大きな人生の転機こそ自分を変化させる一番の機会だと思って頑張ってくださいね。パパとママはどんな事があってもあなたの応援団長ですからね。

     

    最後に

     

    少女よ 大志を抱け

    お金のためではなく 私欲のためでもなく   

    名声という空虚な志のためでもなく

    人はいかにあるべきか  その道を全うするために

    大志を抱け

     

    そしてパパは続けます。

     

    Girls Be Ambitious!

    like this old man

     

    少女よ 大志を抱け

    この老いぼれのように

     

     

    追伸

    このような機会をつくっていただきました株式会社くわこや 野村社長をはじめ社員の皆様、そして関係者皆様に心からお礼を申し上げます。大学を卒業できたとはいえまだまだ未熟者でございます。何卒深いご自愛と寛容な心で成長を導きいただければ幸いです。

    どうぞよろしくお願いいたします。

    しあわせ通心 9月号

    • 2018.09.01 Saturday
    • 10:01


     

    残暑お見舞い!

    今年の夏は異常に暑かったですね!

    特に7月の下旬から8月初めにかけては各地で40度を超える日が続き、西日本豪雨被害にあわれた所では大変な思いをさせたことと思います。

    私が所属しているライオンズクラブが8月5〜6日にかけて岡山県真備町にボランティアに行くということで同行出来ない辛さからマスクやウェットティッシュ、コットンなど店頭にある多くの商品を一緒に持っていっていただきました。


     

    8月末の土日には学生を中心としたレオクラブのメンバーがボランティアに行ってくれます。若い学生たちの気持ちは必ず被災者の方々の心に繋がると思います。

    被災者とボランティアの方々にエールを送りたいと思います。

     

    人はどう生きるべきなのか?

    私の好きな言葉ですが、娘の入社式に贈った手紙から抜粋します。

       少女よ 大志を抱け

                   お金のためではなく 

                   私欲のためでもなく    

                   名声という空虚な志のためでもなく

                                      人はいかにあるべきか  

                                            その道を全うするために

                       大志を抱け

     

    そしてパパは続けます。

                   Girls Be Ambitious!

                                     like this old man!

                    (少女よ 大志を抱け

                                               この老いぼれのように)

     

    チョット恥かしいですが、娘への手紙をブログにアップしましたので、一度覗いてみてください。

    http://kamojiya.jugem.jp/

    ヨッシーの楽園で検索いただくと出ます。

     

    2歳の子供が3日間も行方不明になった事件がありました。子供を発見したのは大分から駆け付けたボランティアの方でした。今まで見識をもとに見事に子供を親御さんのもとに届けていただきました。65歳まで鮮魚店をされた後に人の為に生きたいと思い東北の地震など被災地に必ず赴き活動をされていました。見返りのないひたむきな思いには本当に頭が下がります。自分ができるかといえば自信がありません。ただこんな方を応援できることだけは必ずしていきたいと思いますし、努力はしたいと思います。何らかの形で人様に貢献できることをしたいですね。

    今回の尾畠さんを見ていて子供のころに見た「デルス・ウザーラ」という映画の主人公を思い出しました。今の子供たちにもぜひ見てもらいたい映画だと思います。

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